色つけてみた


先週末、久々に描いた娘のスケッチ。

離乳食が始まってから現在に至るまで、バナナ様には大変お世話になっています。
きっと娘の体の大部分はバナナで出来ているのではないかと思われるほどです。
そんなバナナとの日常を記録しておこうと、真剣に皮を剥く、見慣れた瞬間を書いてみました。

全くの我流で技術的に未熟ですが、成長した娘に、「こんなの描いたのよ〜」と
見せることが出来たら、愛情くらいは伝わるかなと。

こちらに来る前にお別れの品として可愛い携帯型水彩絵具セットを頂いたのですが、まだちゃんと使えていません。
どうも水彩画となると、慌ただしく、小さき人の邪魔が容易に入ってしまう日々ではなかなか難しくて。。。。

と、言うことで、先ほど、少しだけ、色を付けてみました。
バナナのところだけ、象徴的に(笑)

万年筆ライダーさーん、今のところ、これでご勘弁を〜!